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Quartz Composerについて

2018-02-06
Quartz ComposerとはAppleから提供されているvisualizeに特化した開発ツールです。
max/mspやpuredataなどと同じ様にオブジェクト指向のプログラミングツールですが、Appleが提供していることから3Dレンダリングに秀でている様で、javascriptやVDMXとの親和性など拡張性でもとても優れたツールです。しかし、OS10.9以降開発が止まっているためユーザーの関心はvuoなどへ流れている様です。
QCでの作例はYoutubeにて公開しています。Youtubeチャンネル

Generative art with QC

2018-02-06
main.png
QuartzComoserを使ったジェネラティブ実験です。
ノイズのランダムな軌跡を薄く重ねていくことで鉛筆で擦った様な描写になります。
マット・ピアソンの「ジェネラティブ・アート」を参考にQuartz Composerで軌跡描写を試みましたが、これには少しコツが必要です。
軌跡を残すためclearしないことと、Rander to Imageパッチの設定、Disabel depth bufferとEnable feedback renderにチェックを入れることです。基本設定のままだとノイズが入ってしまいます。
あえてグリッチノイズとして使ってもいいかもしれません。

Generative art with QCその2

2018-02-06
art002.png
ジェネラティブで違う描写の方法を試してみました。
ノイズに応じてランダムな軌跡をひつ筆書きの様に表現し、その軌跡を立体的にfeedbackしています。
feedbackの仕方については多くTutorialがありましたので興味をお持ちでしたらyoutubeなどで検索してみてください。accumulatorというパッチを使いますが、Rander to Imageの設定は「Generative art with QCその1」と同様です。

Generative art with QCその3

2018-02-06
art003.png
Line familyとFeedback設定を使った描写を試してみました。
その1、その2と同様Render to ImageパッチはFeedback設定です。
以前の2つはオブジェクトの軌跡を残していますが、この作品は視点を3次元で回転させ、その全体を軌跡として重ねている点で少しキラキラした描写になっています。